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検索結果: 23件 / 研究者番号: 80247874

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  • 1. ペプチド技術の融合による細胞の3次元化と組織工学への応用

    研究課題

    レコードセット 科学研究費助成事業
    ファンディング機関 科学研究費助成事業
    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分90120:生体材料学関連
    研究機関 関西大学
    研究代表者

    平野 義明 関西大学, 化学生命工学部, 教授

    研究期間 (年度) 2019-04-01 – 2023-03-31交付
    キーワード 組織工学 / 足場材料 / ペプチドハイドロゲル / 軟骨 / 半月板 / 腱 / RGDS / 細胞集合体 / 細胞集合体誘導ペプチド / VEGF / 半月板再生医療 / 3次元培養
    研究実績の概要 本年度は、研究計画書に基づいて下記の2項目について、研究を遂行した。
    現在までの達成度 (区分) 3: やや遅れている
  • 2. 細胞集合体誘導技術と足場との組み合わせによる3次元組織の構築

    研究課題

    レコードセット 科学研究費助成事業
    ファンディング機関 科学研究費助成事業
    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 生体医工学・生体材料学
    研究機関 関西大学
    研究代表者

    平野 義明 関西大学, 化学生命工学部, 教授

    研究期間 (年度) 2016-04-01 – 2020-03-31終了
    キーワード 細胞集合体 / ペプチドハイドロゲル / 自己組織化 / 足場材料 / RGDS / 軟骨 / 分化誘導 / 組織工学 / 半月板再生医療 / 足場 / 軟骨細胞 / 半月板 / 骨芽細胞 / 3次元組織 / 幹細胞
    研究成果の概要 細胞接着性を有しβ-ターン構造を形成するペプチドをデザインした。そのペプチドの自己組織化を利用して足場材料を設計し、その特性解析を行い、組織工学用足場として利用な可能なハイドロゲルを作成した。一方で、細胞集合体誘導ペプチドについては、間葉系幹細胞を用いて細胞集合体を作成し、その機能を解析した。その結 ...
  • 3. 体外での生体組織成長制御を目指すメカノ・ケミカルコントロール環境の構築

    研究課題

    レコードセット 科学研究費助成事業
    ファンディング機関 科学研究費助成事業
    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 歯科医用工学・再生歯学
    研究機関 岡山大学
    研究代表者

    松本 卓也 岡山大学, 医歯薬学総合研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2016-04-01 – 2019-03-31終了
    キーワード 細胞操作 / 組織操作 / バイオマテリアル / バイオメカニクス
    研究成果の概要 本研究では、三次元細胞塊の成長制御に対し適切な機械的刺激、化学的刺激を複合的に負荷できる培養系の開発を目的とした。唾液腺組織につては、単離した唾液腺細胞を凝集塊としてマトリゲル中に存在させ実験室にて三次元自己組織化できる系を構築した。この構築した培養系を利用した結果、MCSFやRGDペプチドが自己組 ...
  • 4. 灰化ウシ海綿骨を担体とする高力学適合性再生骨の開発

    研究課題

    レコードセット 科学研究費助成事業
    ファンディング機関 科学研究費助成事業
    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 機械材料・材料力学
    研究機関 金沢大学
    研究代表者

    田中 茂雄 金沢大学, フロンティア工学系, 教授

    研究期間 (年度) 2015-04-01 – 2019-03-31終了
    キーワード 再生骨 / ティッシュエンジニアリング / 灰化骨 / アルギン酸 / 力学的適合性 / RGDSペプチド / 電磁場刺激 / ティシュエンジニアリング / 力学的特性 / 複合化 / 多孔質化 / テッシュエンジニアリング / 骨芽細胞 / 石灰化 / 生体材料 / 移植・再生医療
    研究成果の概要 本研究では、灰化ウシ海綿骨を使った再生骨用担体に対し生体骨並みの力学的特性を持たせることを目標とし、以下の成果を得た。灰化ウシ海綿骨をナノ粒子化し、それとアルギン酸を混合した複合材を作製した。同複合材は、生体緻密骨並みの力学的剛性を有しており、さらにアルギン酸をシアノ―ル架橋することで疑似体液中での ...
  • 5. 周期性ペプチドによる細胞集合体の誘導と評価

    研究課題

    レコードセット 科学研究費助成事業
    ファンディング機関 科学研究費助成事業
    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 生体医工学・生体材料学
    研究機関 関西大学
    研究代表者

    平野 義明 関西大学, 化学生命工学部, 教授

    研究期間 (年度) 2013-04-01 – 2017-03-31終了
    キーワード 細胞集合体 / 周期性ペプチド / 線維芽細胞 / 肝細胞 / 軟骨細胞 / 間葉系幹細胞 / 旋回培養 / 分化誘導 / ALP活性 / 共培養システム / 幹細胞 / アルブミン産出 / グリコサミノグリカン
    研究成果の概要 細胞集合体を誘導する新しい方法として、周期性ペプチドを細胞培養液に添加するだけで誘導できることを見出した。その結果、肝細胞、軟骨細胞、間葉系幹細胞など広範囲 に利用できることが分かった。肝細胞や軟骨細胞については、周期性ペプチドを用いて細胞集合体を誘導した方が、細胞の活性マーカーが通常の培養に比べて ...
  • 6. 硬組織発生時物理化学的環境の機能性ハイドロゲルによる再現

    研究課題

    レコードセット 科学研究費助成事業
    ファンディング機関 科学研究費助成事業
    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 歯科医用工学・再生歯学
    研究機関 岡山大学
    研究代表者

    松本 卓也 岡山大学, 医歯(薬)学総合研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2013-04-01 – 2016-03-31終了
    キーワード ハイドロゲル / 堅さ / アガロース / 骨 / 石灰化 / 堅さ(スティッフネス)
    研究成果の概要 硬組織発生部位における物理化学的性状を理解するため、マウス大腿骨の二次骨化中心部分の検討を進めた。この部位における初期石灰化は生後5日目以降に開始し、その領域は遠心方向に拡大していくこと、初期石灰化における非晶質相は成熟過程、特に24時間ほどで結晶相に変換すること、また同時にヤング率が上昇することな ...
  • 7. 三次元細胞集合体を用いた粘膜・骨複合組織のin vitro生成

    研究課題

    レコードセット 科学研究費助成事業
    ファンディング機関 科学研究費助成事業
    研究種目

    挑戦的萌芽研究

    研究分野 歯科医用工学・再生歯学
    研究機関 岡山大学
    研究代表者

    松本 卓也 岡山大学, 医歯(薬)学総合研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2012-04-01 – 2014-03-31終了
    キーワード 細胞操作 / 骨組織 / 上皮組織 / 細胞集合体 / 組織工学 / 三次元細胞集合体 / 粘膜組織
    研究概要 本研究では上皮、間葉それぞれの細胞を原料にした厚みのある三次元細胞集合体を作製し、この作製シートのin vitro特殊培養を通じた分化、成長制御により,三次元生体組織様移植材、特に粘膜組織と骨組織それぞれのin vitroでの製作を目指した。研究の結果、厚みのある骨髄間葉系幹細胞シートを用いた骨系組 ...
  • 8. ペプチドのβ-シート構造を利用した組織工学用足場の創出

    研究課題

    レコードセット JST事業
    ファンディング機関 JST
    研究種目

    産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 地域事業 地域イノベーション創出総合支援事業 シーズ発掘試験

    研究代表者

    平野 義明 関西大学, 化学生命工学部, 教授

    研究期間 (年度) 2009
    研究概要 本研究は、ペプチドの特徴的な2次構造であるβ−シート構造を用いて、その自己組織化能を利用することにより、組織工学用材料として3次元の細胞接着性足場を創出することを目的とする。そのためにβ−シート構造を形成するペプチドと細胞との親和性を向上させるペプチドを融合することにより、飛躍的に多機能となるペプチ ...
  • 9. デルタアミノ酸関連ペプチドの合成と構造解析

    研究課題

    レコードセット 科学研究費助成事業
    ファンディング機関 科学研究費助成事業
    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 高分子化学
    研究機関 大阪府立大学
    研究代表者

    岡 勝仁 大阪府立大学, 総合教育研究機構, 教授

    研究期間 (年度) 2008 – 2010終了
    キーワード 生体関連高分子 / 高分子構造・物性 / 生体分子 / 理論化学
    研究概要 ペプチド核酸モノマーをデルタアミノ酸として把握し、その関連する非天然アミノ酸についての構造解析を行った。側鎖に核酸塩基を有しないデルタアミノ酸残基は残基内水素結合に基づく特有のコンホメーションが安定となることが明らかになった。核酸塩基を有するデルタアミノ酸残基からなるペプチドが形成する相補的塩基対に ...
  • 10. ペプチドのβ―シート構造を利用した組織工学用足場の創出

    研究課題

    レコードセット JST事業
    ファンディング機関 JST
    研究種目

    産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 地域事業 地域イノベーション創出総合支援事業 シーズ発掘試験

    研究代表者

    平野 義明 大阪工業大学

    研究期間 (年度) 2008
    研究概要 ペプチドの特徴的な2次構造であるβ-シート構造を用いて、その自己組織化能を利用し、組織工学用材料として3次元の細胞接着性足場を創出することを目的とする。β-シート構造を形成するペプチドと細胞との親和性を向上させるペプチドを融合することにより、飛躍的に多機能となるペプチドファイバーを分子設計する。キー ...
  • 11. 機能性ペプチドを用いた再生医工学用ハイブリッド材料の創成

    研究課題

    レコードセット 科学研究費助成事業
    ファンディング機関 科学研究費助成事業
    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 医用生体工学・生体材料学
    研究機関 関西大学 (2008)
    大阪工業大学 (2007)
    研究代表者

    平野 義明 関西大学, 化学生命工学部, 教授

    研究期間 (年度) 2007 – 2008終了
    キーワード 再生医工学 / 足場 / ペプチド / 細胞接着 / 自己組織化 / コンホメーション解析 / 原子移動型ラジカル重合(ATRP) / Homing Peptide
    研究概要 本研究の目的は、細胞の機能をコントロールできるペプチドハイブリッド足場材料の設計を行い、組織工学や再生医工学への応用を目指す。その結果、細胞接着性ペプチドとβ-シート構造を組み合わせることで、3次元足場の創出に成功した。オリゴペプチド固定化材料の創成においては、アルギン酸にβ-シート構造を形成するペ ...
  • 12. ペプチドをツールとした再生医工学用高機能性足場の創成

    研究課題

    レコードセット 科学研究費助成事業
    ファンディング機関 科学研究費助成事業
    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 医用生体工学・生体材料学
    研究機関 大阪工業大学
    研究代表者

    平野 義明 大阪工業大学, 工学部, 助教授

    研究期間 (年度) 2005 – 2006終了
    キーワード 再生医工学 / 足場 / ペプチド / 細胞接着 / RGDS / 自己組織化 / 構造解析 / β-シート構造 / ペプチドファイバー / コンホメーション解析
    研究概要 本研究では,細胞接着性をもつRGDS配列とβ-シート構造を形成し自己組織化するペプチドを組み合わせ,3次元化可能な材料の創成を試みた.自己組織化可能なペプチドを分子設計し,再生医工学用足場となる自己組織化ペプチド集合体の構築を目的とした.また,血管内皮細胞と特異的に作用するペプチドの設計・検索も行っ ...
  • 13. ペプチドをツールとした組織工学用ハイブリッドマテリアルの創成

    研究課題

    レコードセット 科学研究費助成事業
    ファンディング機関 科学研究費助成事業
    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 医用生体工学・生体材料学
    研究機関 大阪工業大学
    研究代表者

    平野 義明 大阪工業大学, 工学部, 助教授

    研究期間 (年度) 2003 – 2004終了
    キーワード 細胞接着性オリゴペプチド / Arg-Gly-Asp-Ser(RGDS) / アルギン酸 / RGDSペプチド-高分子複合体 / コンホメーション解析 / Scaffold / 再生医工学 / 構造活性相関 / Arg-Gly-Asp-Ser (RGDS) / RGDS ペプチド-高分子複合体
    研究概要 生理活性ペプチド配列とペプチド工学的要因を組み合わせた生体機能模倣ペプチドを分子設計した.そして,組織工学(Tissue Engineering)用ハイブリッドマテリアルの創成を目的とし,ペプチド-合成高分子・天然高分子ハイブリッド体・バイオコンジュゲート材料の構築を試み,組織工学用Scaffold ...
  • 14. 生理活性ペプチドを用いた組織工学用ハイブリッドマテリアルの創成

    研究課題

    レコードセット 科学研究費助成事業
    ファンディング機関 科学研究費助成事業
    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 医用生体工学・生体材料学
    研究機関 大阪府立大学
    研究代表者

    岡 勝仁 大阪府立大学, 先端科学研究所, 助教授

    研究期間 (年度) 2002 – 2003終了
    キーワード 細胞接着活性 / ペプチド / ポリペプチド / コンホメーション / フイブロネクチン / 組織工学 / バイオマテリアル / ハイブリッド体 / フィブロネクチン / アメロゲニン
    研究概要 1)細胞接着・伸展に関するタンパク質の活性部位をモデル化したペプチドを合成し、その構造解析と細胞接着・伸展活性の評価を試みた。Arg-Gly-Asp-Serミメチックペプチドについては、天然ペプチドを越える活性を有するアミノ酸配列の設計に成功し、さらに、ポリビニールアルコール、アルギン酸等の高分子材 ...
  • 15. 組織工学用材料としての細胞接着性ペプチドの分子設計と人工細胞外マトリックスの構築

    研究課題

    レコードセット 科学研究費助成事業
    ファンディング機関 科学研究費助成事業
    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 医用生体工学・生体材料学
    研究機関 大阪工業大学
    研究代表者

    平野 義明 大阪工業大学, 工学部, 助教授

    研究期間 (年度) 2000 – 2001終了
    キーワード 細胞接着性ペプチド / Arg-Gly-Asp-Ser(RGDS) / RGDSミメティックペプチド / コンホメーション解析 / 細胞接着実験 / 血小板凝集阻害活性 / 構造活性相関 / アルギン酸ハイドロゲル / 細胞接着性オリゴペプチド / RGDSミメチィックペプチド / 生医学材料
    研究概要 細胞接着活性を有するオリゴペプチドRGDS、RYDS、EILDV、YIGSR、IKVAV等やRGDSミメティツクペプチドを改良を加えた液相法により合成し元素分析、アミノ酸分析、MALDI-TOF-MS、NMR等により合成されていることを確認した。 ...
  • 16. プロリンを重要成分として含む一次構造制御型ポリペプチドの三次元構造の解析

    研究課題

    レコードセット 科学研究費助成事業
    ファンディング機関 科学研究費助成事業
    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 高分子構造物性(含繊維)
    研究機関 大阪府立大学
    研究代表者

    林 壽郎 大阪府立大学, 先端科学研究所, 教授

    研究期間 (年度) 1999 – 2001終了
    キーワード 周期性ポリペプチド / プロリン / コンホメーション / 分子力学 / ペプチド合成 / 円二色性 / ヘリックス / 生体材料 / 分子力学計算 / 二次構造 / β-ヘリックス / 周期性タンパク質 / 合成ポリペプチド / 三次元構造解析 / ヘリックス構造 / 核磁気共鳴スペクトル / 円偏光二色性 / 赤外吸収スペクトル / 反復アミノ酸配列
    研究概要 1)アミノ酸配列とコンホメーションの対応関係に関する知見の集積のため、天然由来の周期性タンパク質におけるプロリン含有の反復アミノ酸配列をモデル化した周期性ポリペプチド、Poly(Leu-Pro-Pro)、Poly(Xaa-Pro-Pro)、Poly(Xaa-Pro)、poly(Xaa-Xaa-Pro ...
  • 17. 生理活性オリゴペプチドの分子設計と医療への応用

    研究課題

    レコードセット 科学研究費助成事業
    ファンディング機関 科学研究費助成事業
    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 医用生体工学・生体材料学
    研究機関 大阪工業大学
    研究代表者

    平野 義明 大阪工業大学, 工学部, 助教授

    研究期間 (年度) 1998 – 1999終了
    キーワード 細胞接着性オリゴペプチド / Arg-Gly-Asp-Ser(RGDS) / RGDS mimetic peptide / コンホメーション解析 / 血小板凝集阻害活性 / 構造活性相関 / 生医学材料 / ECEPP
    研究概要 細胞接着活性を有するオリゴペプチドRGDS、 RYDS、 EILDV、 YIGSR、 IKVAV等を液相法により合成し、元素分析、アミノ酸分析、 TOF-MS、 NMR等により合成されていることを確認した。また、RGDSミメティックペプチドとして Har-Gly-Asp-Ser(hRGDS)、 Ca ...
  • 18. ポリペプチドハイブリッド体からなる医用高分子材料の設計開発のための基礎的研究

    研究課題

    レコードセット 科学研究費助成事業
    ファンディング機関 科学研究費助成事業
    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 医用生体工学・生体材料学
    研究機関 大阪府立大学
    研究代表者

    岡 勝仁 大阪府立大学, 先端科学研究所, 助教授

    研究期間 (年度) 1998 – 1999終了
    キーワード ポリペプチド / コンホメーション / 分子力学 / ペプチド合成 / 医用高分子材料 / 周期性ポリペプチド / コラーゲン / ハイドロゲル / 周期性タンパク質
    研究概要 1)アミノ酸配列とコンホーメションの対応関係に関する知見の集積のため、天然由来の周期性タンパク質のコラーゲン等におけるプロリン含有の反復アミノ酸配列をモデル化した周期性ポリペプチド、Poly(Gly-Pro-Xaa)Poly(Xaa-Pro)、Poly(Xaa-Pro-Pro)、Poly(Xaa-P ...
  • 19. オリゴペプチドを固定化した細胞接着性材料の分子設計

    研究課題

    レコードセット 科学研究費助成事業
    ファンディング機関 科学研究費助成事業
    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 医用生体工学・生体材料学
    研究機関 大阪工業大学
    研究代表者

    平野 義明 大阪工業大学, 工学部, 講師

    研究期間 (年度) 1996 – 1997終了
    キーワード 細胞接着性オリゴペプチド / RGDS / poly(RGDS) / RGDSミメティックペプチド / コンホメーション解析 / 分子力学計算 / 血小板凝集阻害 / 構造-活性相関 / 医用材料 / 構造活性相関 / 機能構造活性相関 / ハイブリッド材料
    研究概要 細胞接着活性を有するオリゴペプチドRGDS、RYDS、EILDV、YIGSR等を液相法により合成し、元素分析、アミノ酸分析、TOF-MS、NMR等により合成されていることを確認した。水溶性合成高分子-オリゴペプチド ハイブリッド体についても調製を行なった。シーケンシャルポリペプチド(RGDS)nおよ ...
  • 20. バイオミメティックス材料の分子力学適応評価試験システムの開発

    研究課題

    レコードセット 科学研究費助成事業
    ファンディング機関 科学研究費助成事業
    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 機械材料・材料力学
    研究機関 大阪工業大学
    研究代表者

    仲町 英治 大阪工業大学, 工学部, 教授

    研究期間 (年度) 1996 – 1998終了
    キーワード バイオミメティックス材料 / 生命体材料 / 自己組織化 / 自己修復 / 生体細胞 / 分子力学解析 / 分子動力学解析 / 筋・管細胞 / 筋・骨細胞 / バイオミメティックス / 筋細胞 / 骨細胞
    研究概要 本研究では力学負荷が可能な生体微視構造計測と分子構造解析の最新技術を取り入れて生命体材料の機能発現メカニズム解明,バイオミメティックス材料創成支援さらにはバイオミメティックス材料の機能評価を行うことを目的とした分子力学適応評価試験システムの構築を行った.本研究では繰り返し引張り圧縮負荷装置,および分 ...
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