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検索結果: 12件 / 研究者番号: 60223559

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  • 1. 単分子多反応検出モデルに基づく高感度匂いセンサの研究

    研究課題

    レコードセット 科学研究費助成事業
    ファンディング機関 科学研究費助成事業
    研究種目

    基盤研究(B)

    審査区分 小区分21030:計測工学関連
    研究機関 埼玉大学
    研究代表者

    内田 秀和 埼玉大学, 理工学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2021-04-01 – 2026-03-31交付
    キーワード 人工嗅覚 / 匂いセンサ / 二次元電気化学センサ / LAAS / ペプチドアレイ
  • 2. 化学イメージングセンサによる高スループットスクリーニングの研究

    研究課題

    レコードセット 科学研究費助成事業
    ファンディング機関 科学研究費助成事業
    研究種目

    挑戦的萌芽研究

    研究分野 分析化学
    研究機関 埼玉大学
    研究代表者

    内田 秀和 埼玉大学, 理工学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2014-04-01 – 2018-03-31終了
    キーワード 二次元電気化学センサ / LAAS / マイクロビーズ / アルコール脱水素酵素 / ホメピゾール / スクリーニング / 電気化学イメージセンサ / 酸化還元電流 / 酵素 / 電気化学センサ / 化学イメージングセンサ / アンペロメトリ / 酵素センサ
    研究成果の概要 創薬のための分子探索を効率化する手法として二次元電気化学センサ(LAAS)を用いるスクリーニングシステムを提案した。光学顕微鏡下で酵素反応量を画像化することが可能であり、マイクロビーズにアルコール脱水素酵素を固定化し、試薬類を含むアガロースゲル電解質とLAASデバイス間に分散させて測定した。その結果 ...
  • 3. 電気化学画像センサの酵素阻害剤スクリーニングへ応用

    研究課題

    レコードセット JST事業
    ファンディング機関 JST
    研究種目

    産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP) 探索タイプ

    研究責任者

    内田 秀和 埼玉大学, 学内共同利用施設等, 准教授

    研究期間 (年度) 2011
    研究概要 創薬などの現場で利用できるスクリーニング分析装置等へ技術を移転することを念頭に、光導電性有機薄膜によるアンペロメトリックセンサをアレイ化センサへ発展させる研究を行った。酵素阻害剤の探索を応用例として、酵素反応に伴う酸化還元電流を観測可能とすること、および、小型アレイ化デバイスとしても利用できるように ...
  • 4. マイクロ紫外線センサの開発

    研究課題

    レコードセット 科学研究費助成事業
    ファンディング機関 科学研究費助成事業
    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 電子デバイス・電子機器
    研究機関 埼玉大学
    研究代表者

    谷治 環 埼玉大学, 工学部, 教授

    研究期間 (年度) 2003 – 2004終了
    キーワード 紫外線 / センサ / GaAlN / MOCVD
    研究概要 本年度は、UV-A,B,Cに適したIII族窒素化合物GaAlN薄膜結晶の成長方法の確立とマイクロ紫外線センサの設計、製作及び特性評価を行った。具体的な評価項目及び結果を以下に記す。 ...
  • 5. プラズマ溶射法によるフラクタル結晶の製作とそれを用いた高感度環境センサの研究

    研究課題

    レコードセット 科学研究費助成事業
    ファンディング機関 科学研究費助成事業
    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 電子・電気材料工学
    研究機関 埼玉大学
    研究代表者

    勝部 昭明 埼玉大学, 工学部, 教授

    研究期間 (年度) 2002 – 2004終了
    キーワード ホルムアルデヒド / プラズマ溶射法 / SnO_2膜 / 多孔質膜 / VOCガスセンサ / 超微粒子膜 / 金属触媒 / NO_2ガスセンサ / 窒素酸化物ガスセンサ / NO2ガスセンサ / SnO2膜 / 高感度NO2ガスセンサ
    研究概要 R.Fプラズマ溶射(IPW)法を用いて環境汚染ガスを高感度に検出するガスセンサの開発研究を行った。開発したセンサはSnO2をベース材料とした薄膜型センサである。IPM法は、高温のプラズマ中において、材料の溶融、分解、再結晶を行って薄膜を作製するものである。製作パラメータが比較的多いのが本法の特徴であ ...
  • 6. ヘモグロビンを用いた溶存NOガスイメージセンサの研究

    研究課題

    レコードセット 科学研究費助成事業
    ファンディング機関 科学研究費助成事業
    研究種目

    奨励研究(A)

    研究分野 応用物理学一般
    研究機関 埼玉大学
    研究代表者

    内田 秀和 埼玉大学, 工学部, 助手

    研究期間 (年度) 1999 – 2000終了
    キーワード ヘモグロビン / ポルフィリン / 表面光電圧法 / 一酸化窒素 / DNA / 溶存ガスセンサ / ポリイオンコンプレックス / インターカレート / 表面光電圧 / surface photovoltage / イメージセンサ / ジシクロヘキシルカルボジイミド
    研究概要 表面光電圧法(SPV法)を用いた2次元化学画像センサを溶存NOガスセンサとして応用するためポルフィリンを主体とする有機薄膜をNO感応膜として検討した。ポルフィリン単分子膜、ヘモグロビン単層膜、ポルフィリンインターカレートDNA-脂質ポリイオンコンプレックス膜の3種類について比較を行い、NOガスに対す ...
  • 7. 能動的検出法を活用した環境計測嗅覚センサの開発

    研究課題

    レコードセット 科学研究費助成事業
    ファンディング機関 科学研究費助成事業
    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 電子デバイス・機器工学
    研究機関 埼玉大学
    研究代表者

    勝部 昭明 埼玉大学, 工学部, 教授

    研究期間 (年度) 1998 – 1999終了
    キーワード 能動的検出法 / 表面光電圧法 / ガスセンサ / 二次元ガスセンサ / 抵抗変化検出 / 流れの測定 / ガス流 / 能動ガスセンサ / 二次元センサ / WO_3 / SnO_2 / NO_Xガスセンサ
    研究概要 半導体の表面光起電力を駆動源として用いる環境計測嗅覚センサの研究を行った。レーザービームを集光し、半導体表面に起電力を発生させ、この起電力によって半導体表面のガス感応性薄膜に流れる電流を測定する。ガスの吸着により表面起電力及び薄膜抵抗が共に変化するのでガスの測定が可能となる。光はガルバノミラーによっ ...
  • 8. シリコンカーバイドを用いた集積化インテリジェントガスセンサ

    研究課題

    レコードセット 科学研究費助成事業
    ファンディング機関 科学研究費助成事業
    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 電子デバイス・機器工学
    研究機関 埼玉大学
    研究代表者

    勝部 昭明 (勝部 照明) 埼玉大学, 工学部, 教授

    研究期間 (年度) 1996 – 1997終了
    キーワード シリコンカーバイド(SiC) / 高温ガスセンサ / NOガスセンサ / LAPSガスセンサ / 半導体ガスセンサ / 集積化センサ / シリコンカーバイド / SiC / 高温ガスセンサー / インテリジェントガスセンサ
    研究概要 シリコンカーバイド(SiC)をガスセンサに応用する研究を行った。そのためにまず結晶性および電気的特性の評価を行った。SiCは最近良好な結晶が得られるようになったが、Siと比べるとまだ結晶性は十分でない。このためデバイスを作製したときの歩留まりは必ずしも良くない。本研究では、MOS構造およびショットキ ...
  • 9. 高速2次元ロックインアンプによる医療用表面光電圧法センサの試作

    研究課題

    レコードセット 科学研究費助成事業
    ファンディング機関 科学研究費助成事業
    研究種目

    奨励研究(A)

    研究分野 電子デバイス・機器工学
    研究機関 埼玉大学
    研究代表者

    内田 秀和 埼玉大学, 工学部, 助手

    研究期間 (年度) 1994終了
    キーワード 表面光電圧法 / バイオイメージセンサ / 並列積分デジタルロックインアンプ / NPL / 可変時定数
    研究概要 本研究は走査型表面光電圧法の高速測定技術として並列積分デジタルロックインアンプを中核とするデジタルLAPS測定技術を開発し、高密度2次元バイオイメージを高速に測定できるシステムを構築する研究を行った。測定技術評価用システムとして図1に示す測定系を構築し、並列積分における各パラメータがシステムの動作に ...
  • 10. 新しいドープ型有機EL素子の開発に関する基礎研究

    研究課題

    レコードセット 科学研究費助成事業
    ファンディング機関 科学研究費助成事業
    研究種目

    一般研究(C)

    研究分野 有機工業化学
    研究機関 埼玉大学
    研究代表者

    時田 澄男 埼玉大学, 工学部, 教授

    研究期間 (年度) 1994終了
    キーワード 蒸着膜 / 蛍光性化合物 / エレクトロルミネッセンス / 分子設計 / 分子軌道法 / π-電子系機能物質 / 有機EL素子
    研究概要 熱的な閉環により蛍光性物質を生成する反応は種々あるが,有機EL素子の作成に適用された例は皆無である.本研究では,5環系の縮合多環芳香族化合物であるベンゾアントロンの2量体3,3'-ジベンゾアントロニル(I)が容易に熱閉環してビオラントロン(II)(II環系化合物)に変化することに着目して新しい型のE ...
  • 11. 有機金属ハイブリッド電極を用いた有機EL素子の製作

    研究課題

    レコードセット 科学研究費助成事業
    ファンディング機関 科学研究費助成事業
    研究種目

    奨励研究(A)

    研究分野 電子デバイス・機器工学
    研究機関 埼玉大学
    研究代表者

    内田 秀和 埼玉大学, 工学部, 助手

    研究期間 (年度) 1993終了
    キーワード 有機EL / ハイブリッド電極 / 複素交流インピーダンス / ポリアニリン / TCNQ / TTF
    研究概要 要旨:有機材料の電気的な特性評価を行うためのインピーダンス解析装置を作成して性能評価を行った。測定可能な周波数範囲は1mHz〜1KHz、インピーダンスの上限は10^<11>OMEGA以上が得られており、目的とする性能が達成されていることを確認した。この装置を用いて各種の有機薄膜の電気的特性を測定した ...
  • 12. LAPS法による味覚・嗅覚センシングシステムの開発

    研究課題

    レコードセット 科学研究費助成事業
    ファンディング機関 科学研究費助成事業
    研究種目

    一般研究(B)

    研究分野 電子デバイス・機器工学
    研究機関 埼玉大学
    研究代表者

    勝部 昭明 埼玉大学, 工学部, 教授

    研究期間 (年度) 1993 – 1994終了
    キーワード LAPS法 / 味覚センサー / 嗅覚センサー / 半導体集積化センサー / 非接触測定 / 脂質膜 / 甘味料センサー / 非接解測定法 / SPV法 / 表面光電圧法 / 集積化センサー / 化学センサー / 人工脂質膜 / 差動測定法
    研究概要 LAPS(Light Adressable Potentiometric Sensor)法を用いて味覚センサー、嗅覚センサーの開発研究を行った.LAPS法は光ビームをプローブに用いた非接触測定法であり、半導体マイクロエレクトロニクス技術が活用でき、集積化に有利な方法である.味覚センサーでは、まず5基 ...

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