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研究期間 (年度)
-
検索結果: 3件 / 研究者番号: 00853061
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始日: 新しい順
研究開始日: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
人工細胞内アクチン重合光操作が可能にする細胞運動原理の構成的解明
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
若手研究
審査区分
小区分43040:生物物理学関連
研究機関
東北大学
研究代表者
松林 英明
東北大学, 学内共同利用施設等, 助教
研究期間 (年度)
2023-04-01 – 2025-03-31
採択
2.
アクチン重合光操作を基盤とした人工細胞ネットワーク自在配線技術の開発
公募研究
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
学術変革領域研究(A)
審査区分
学術変革領域研究区分(Ⅳ)
研究機関
東北大学
研究代表者
松林 英明
東北大学, 学内共同利用施設等, 助教
研究期間 (年度)
2023-04-01 – 2025-03-31
採択
研究領域
分子サイバネティクス ー化学の力によるミニマル人工脳の構築
3.
潜在する生命のゲノムが創出する原始細胞骨格機能の具現化
研究課題
レコードセット
JST事業
ファンディング機関
JST
研究種目
戦略的な研究開発の推進
戦略的創造研究推進事業
さきがけ
研究代表者
松林 英明
ジョンズホプキンス大学, 医学系研究科, 博士研究員
研究期間 (年度)
2021 – 2023
研究概要
ゲノム解析などの進展により、原始のアクチン細胞骨格の姿がわかってきました。しかし、メタゲノムや非モデル生物の機能は、解析が難しいことが課題になっています。本研究では、これらのゲノム機能を直接解析することを可能にするため、人工細胞内でのタンパク質光操作を実現し、細胞骨格による動的な膜変形や運動を具現化
...
研究領域
ゲノムスケールのDNA設計・合成による細胞制御技術の創出