メニュー
検索
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 11件 / キーワード: CMOSカメラ
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始日: 新しい順
研究開始日: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
広視野高速サーベイと即時追跡観測による微小地球接近天体の起源と進化の解明
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分16010:天文学関連
研究機関
特定非営利活動法人日本スペースガード協会(スペースガード研究センター)
研究代表者
奥村 真一郎
特定非営利活動法人日本スペースガード協会(スペースガード研究センター), スペースガード部門, 主任研究員
研究期間 (年度)
2023-04-01 – 2026-03-31
交付
キーワード
地球接近天体
/
広視野高速
CMOSカメラ
/
重ね合わせ法
/
始原天体
2.
深層学習および拡張現実を用いたマグ溶接技能支援システムに関する研究
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分26030:複合材料および界面関連
研究機関
埼玉大学
研究代表者
山根 敏
埼玉大学, 理工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2022-04-01 – 2025-03-31
交付
キーワード
深層学習
/
溶接溶融池観察
/
拡張現実
/
CMOSカメラ
/
溶接士支援
3.
皮膚線量実測のためのビーズ状シンチレーター混入ゲルシートの開発と実用性調査
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分52040:放射線科学関連
研究機関
東京大学
研究代表者
太田 岳史
東京大学, 医学部附属病院, 特任助教
研究期間 (年度)
2021-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
皮膚線量
/
プラスチックシンチレーター
/
CMOSカメラ
/
線量分布
/
ビーズ状シンチレーター
/
X線検出
研究実績の概要
本年度はカメラのソフトウェア処理の改善を行った。カメラは研究用途での高価格帯のカメラではなく産業用で使用されているカメラを使用している。基本性能の確認と必要な機能の選定を行った後、機能特化のカメラ購入を検討する。すでにシンチレーション光のみならずチェレンコフ光の検出も可能となっている。しかしながらチ
...
現在までの達成度 (区分)
4: 遅れている
4.
X線ピンホールカメラによる高輝度放射光X線ビームプロファイルの可視化
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分80040:量子ビーム科学関連
研究機関
公益財団法人高輝度光科学研究センター
研究代表者
工藤 統吾
公益財団法人高輝度光科学研究センター, ビームライン技術推進室, 主幹研究員
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2022-03-31
終了
キーワード
量子ビーム
/
放射光
/
ビームモニター
/
X線検出器
/
X線散乱
/
2次元検出器
/
画像解析
/
回折限界リング
/
エネルギー分解
/
CVDダイヤモンド
/
ピンホールカメラ
/
CMOSカメラ
/
アンジュレータ
/
X線
/
CCDカメラ
/
フロントエンド
/
放射光モニター
/
X線検出器
研究成果の概要
我々は、現代科学の基盤の一つであるシンクロトロン放射光の歴史の中で未解決の問題とされてきた、光源から発生する光ビームの位置を直接、しかも非破壊に計測する方法を開発した。これは、X線ビームがダイヤモンド薄膜透過時に発生する散乱を、ピンホール光学系と画像処理によりエネルギー分解可視化するという方法である
...
5.
共鳴軟X線反射率測定によるフォトレジストの反応分布評価手法の開発
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分80040:量子ビーム科学関連
研究機関
兵庫県立大学
研究代表者
原田 哲男
兵庫県立大学, 高度産業科学技術研究所, 准教授
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2022-03-31
終了
キーワード
フォトレジスト
/
軟X線共鳴散乱
/
軟X線共鳴反射率
/
EUVリソグラフィー
/
軟X線
/
共鳴軟X線散乱
/
共鳴軟X線反射率
/
軟X線
CMOSカメラ
研究成果の概要
フォトレジストの性能向上には、レジスト中の官能基の空間ばらつきの制御が重要である。本研究では空間ばらつきを測定するため、軟X線共鳴反射率と軟X線共鳴散乱測定法を開発した。炭素吸収端領域でのレジストの反射率測定により、表面と基板面に5 nm程度の分離相が存在することをはじめて明らかにした。また、散乱測
...
6.
視覚ロボット溶接システムにおける深層学習による溶接溶融状態の推定と制御
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分26050:材料加工および組織制御関連
研究機関
埼玉大学
研究代表者
山根 敏
埼玉大学, 理工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2022-03-31
終了
キーワード
溶融池観察
/
深層学習
/
GMA溶接
/
プラズマアーク溶接
/
画像処理
/
Resnet50
/
セマンティック・セグメンテーション
/
溶接線倣い制御
/
適応制御
/
溶接ロボット
/
溶接条件制御
/
畳み込みニューラルネットワーク
/
セグメンテーション
/
CMOSカメラ
/
分光測定
/
パルスマグ溶接
/
溶融池画像
/
パルス電流
/
裏ビード形状
/
畳込みニューラルネットワーク
/
オンライン推定
/
溶込み深さ推定
/
CMOS カメラ
/
プラズマ溶接
/
画像認識
/
干渉フィルタ
/
溶接溶融池
/
ビジュアルセンサ
/
溶込み制御
研究成果の概要
溶接システムにおいて溶融状態の推定を行うために、深層学習を適用した。これを行うためには、明瞭な溶融池画像の撮影が重要である。そこで、視覚センサの特性およびアークならびに溶融池の分光特性を調査し、良好な溶融池撮影条件を明確にした。これを用いて、ギャップ変動のあるV開先溶接を対象として、溶融池画像から深
...
7.
高速移動天体の検出による微小天体サイズ分布の解明
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分16010:天文学関連
研究機関
特定非営利活動法人日本スペースガード協会(スペースガード研究センター)
研究代表者
奥村 真一郎
特定非営利活動法人日本スペースガード協会(スペースガード研究センター), スペースガード部門, 主任研究員
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2021-03-31
交付
キーワード
太陽系小天体
/
地球接近小惑星
/
高速移動天体
/
CMOSカメラ
/
重ね合わせ法
/
地球接近天体
研究実績の概要
本研究の目的は、小サイズの地球接近天体(NEO)を多く検出しそのサイズ分布に制限を与えることにより、太陽系小天体の軌道進化や起源を解明する事である。小さいNEOは地球に近づいた時でないと検出できる明るさにならないが、地球に近づいた際は相対移動速度が大きくなるため露出中に検出器の素子間を移動し、感度低
...
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
8.
ロボット溶接による3次元造形に関する基礎研究
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
複合材料・表界面工学
研究機関
埼玉大学
研究代表者
山根 敏
埼玉大学, 理工学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2019-03-31
終了
キーワード
溶接ロボット
/
溶接電源制御
/
ワイヤ送給制御
/
溶融池観察
/
画像処理
/
光学フィルタ
/
同期制御
/
ロボット制御
/
電源特性制御
/
アーク溶接
/
Etgercat
/
溶滴移行現象制御
/
視覚センサ
/
分光器
/
電源特性
/
ACサーボモータ
/
送給速度制御
/
CMOSカメラ
/
コンピュータ制御
/
溶接電源
/
ワイヤ送給装置付きトーチ
/
パターンマッチング
研究成果の概要
3次元造形をアーク溶接技術を用いて行うためには、その電極ワイヤを溶かして、低入熱で溶着させる方法が有効である。本研究では、アーク溶接技術とアーク溶接ロボットを用いて、低入熱での溶着方法を検討した。これを行うために、溶接電源の特性と電極ワイヤ送給速度の高速な協調制御を行った。これにより、低入熱での溶着
...
9.
スマートフォンのための屋内音響測位インフラストラクチャの研究
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
情報ネットワーク
研究機関
国立情報学研究所
研究代表者
橋爪 宏達
国立情報学研究所, アーキテクチャ科学研究系, 教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2017-03-31
終了
キーワード
音響測位
/
室内測位
/
デジタル信号処理
/
スマートフォン
/
時刻同期
/
可視光通信
/
CMOSカメラ
/
ローリングシャッター
研究成果の概要
スマートフォン等の屋内ナビゲーションを可能とする建物側設備インフラストラクチャを研究した。位置計測はインフラの発する高域音波の遅延計測で行った。精密な遅延計測は、研究グループの超音波方式で実績のある位相一致法を使用し、10mm程度の精度で行えた。座標測位のため、音響到着時刻の時間差による TDoA方
...
10.
河床生物膜の形成過程・浄化能に及ぼす河川構造物周辺の流れの影響に関する研究
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
若手研究(B)
研究分野
水工水理学
研究機関
愛媛大学
研究代表者
門田 章宏
愛媛大学, 大学院・理工学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2007 – 2009
終了
キーワード
流体力学
/
流れの可視化
/
河川構造物周辺の流れ
/
生物膜に与える流れの影響
/
コンクリート担体表面流れ
/
生物膜
/
非接液型電磁式流量センサ
/
粒子画像追跡流測定法
/
高精度
CMOSカメラ
研究概要
河川構造物に形成される生物膜を対象に,それに及ぼす構造物材質や周辺での河川環境が及ぼす影響として,微生物膜形成場としてのコンクリート表面の材質を変化させたときの,コンクリート表面上での流れの影響を解明するための流れの可視化手法の開発実験を行った.
...
11.
マイクロサテライトが拓くスプライト及び雷放電逃走電子の科学
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
超高層物理学
研究機関
東北大学
研究代表者
高橋 幸弘
東北大, 理学(系)研究科(研究院), 講師
研究期間 (年度)
2005 – 2008
終了
キーワード
TLE
/
TGF
/
マイクロサテライト
/
CMOS
/
CCD
/
ガンマ線
/
スプライト
/
雷放電
/
地球ガンマ線
/
大学衛星
/
小型衛星
/
CMOSカメラ
/
CCDカメラ
/
小型ロケット
研究概要
雲地上間の雷放電に伴う上空放電のひとつであるスプライトと呼ばれる現象は、1990年の最初の報告以来、精力的な研究が、観測、理論の両面から続けられている。しかし、これまでの地上観測ではスプライトを真下から見ることができないため、その水平構造については三角測量観測による数例しか調べられていない。一方、高
...