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検索結果: 30件 / キーワード: 予見制御
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1.
地震観測網を用いた波形推定による予見型構造振動制御:波形推定システムの高度化
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分20010:機械力学およびメカトロニクス関連
研究機関
新潟大学
研究代表者
平元 和彦
新潟大学, 自然科学系, 教授
研究期間 (年度)
2022-04-01 – 2025-03-31
交付
キーワード
振動制御
/
予見制御
/
防災,減災
/
波形推定
/
学習,適応
2.
分散最適化を用いた浮体式洋上ウィンドファームの制御
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分21040:制御およびシステム工学関連
研究機関
大阪府立大学
研究代表者
原 尚之
大阪府立大学, 工学(系)研究科(研究院), 准教授
研究期間 (年度)
2020-04-01 – 2023-03-31
交付
キーワード
浮体式洋上風車
/
ウィンドファーム
/
分散最適化
/
予見制御
研究実績の概要
分散最適化を用いた浮体式洋上ウィンドファームの制御につき,つぎのような研究を展開した.シミュレーションベースで,劣勾配を利用した分散最適化アルゴリズムを複数の風車へ適用し,発電量最大化を図る手法を提案していた.実際にこの手法を用いる上では,通信が必要になる.この通信に関わる課題を抽出するため,実際に
...
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
3.
地震波形伝送ネットワークとAIを用いた波形未来値予測による高性能な構造振動制御
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分20010:機械力学およびメカトロニクス関連
研究機関
新潟大学
研究代表者
平元 和彦
新潟大学, 自然科学系, 教授
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2022-03-31
終了
キーワード
アクティブ振動制御
/
地震観測網
/
未来波形推定
/
予見制御
/
ニューラルネットワーク
/
振動制御
/
波形予測
研究成果の概要
日本国内では,強震モニタ等に代表される多数地点での地震波実時間常時観測が行われている.本研究では,地震外乱を受ける構造系の振動制御において,上記の観測網から遠隔地波形情報が取得可能であると想定し,遠隔地伝送波形情報を用いて地震波到達前から制御を行うことによって高い制御性能を実現する手法を開発すること
...
4.
予見情報を利用した浮体式洋上風力発電およびウィンドファームの制御
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
若手研究(B)
研究分野
制御・システム工学
研究機関
大阪府立大学
研究代表者
原 尚之
大阪府立大学, 工学(系)研究科(研究院), 准教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2019-03-31
終了
キーワード
浮体式洋上風車
/
ブレードピッチ角制御
/
予見制御
/
制御工学
/
ピッチ角制御
研究成果の概要
浮体式洋上風車を主な制御対象とし,特に,風速の予見情報による制御性能の改善,個別ブレードピッチ角制御系の設計,ウィンドファームの出力最大化,について研究を展開した。風速の予見情報による性能改善については,風速の予見時間と性能改善の度合いを明らかにした。また,個別ブレードピッチ角制御については,その設
...
5.
リスク鋭敏型確率制御による機械システムの振動制御に関する研究
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
機械力学・制御
研究機関
京都工芸繊維大学
研究代表者
澤田 祐一
京都工芸繊維大学, 工芸科学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2005 – 2007
終了
キーワード
確率システム
/
リスク
/
機械制御
/
リスクパラメータ
/
予見制御
/
リスク鋭敏型確率最適制御
/
振動台
/
機械システム
/
リスク鋭敏型制御
/
リスク鋭敏的パラメータ
/
柔軟マニピュレータ
研究概要
本研究では,柔軟マニピュレータのリスク鋭敏型制御(以下RS制御),集中定数システムのRS制御,RS制御に予見動作を導入した制御系を用いて機械システムの制御問題とその応用に注力した.
...
6.
周波数領域設計での入力外乱推定オブザーバによるアクチュエータのロバスト制御
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
特定領域研究
審査区分
理工系
研究機関
茨城大学
研究代表者
白石 昌武
茨城大学, 理事・副学長(教育)
研究期間 (年度)
2004 – 2008
終了
キーワード
周波数領域設計
/
ロバスト性
/
入力外乱推定オブザーバ
/
軸の振れ
/
モデル位置決め
/
アクチュエータ
/
入出力外乱推定オブザーバ
/
ロバスト制御
/
アクチュエータの位置決め
/
一軸位置決め制御系
/
部分空間法
/
ARXモデル
/
プローブ先端制振
/
部分空間法モデル
/
周波数領域オブザーバ
/
予見制御
/
制振制御
/
脳波信号
/
マニピュレータ
/
車椅子
/
三軸系
研究概要
精密三軸位置決め系(三次元測定機)の縦軸に焦点を絞り、その軸先端の振動抑制を主目的とした。具体的には、提案した周波数領域設計でのオブザーバ(推定器)が振動外乱に対しその抑制にどれだけロバスト推定が可能かを、部分空間法モデルを用いたシミュレーションと実機による検証を行った。その結果、オブザーバ設計の3
...
7.
線形制御性能の調整を可能にする拘束システムの制御系設計法の開発
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
制御工学
研究機関
首都大学東京
(2005)
東京都立科学技術大学
(2003-2004)
研究代表者
児島 晃
首都大学東京, システムデザイン学部, 教授
研究期間 (年度)
2003 – 2005
終了
キーワード
拘束システム
/
予見制御
/
モデル予測制御
/
H∞制御
/
H2制御
研究概要
モデル予測制御は,目標値への追従,制御対象の制約を合理的に扱う設計法として発展を遂げ,その基本的な部分は,各時刻で有限時間区間の制御問題を制約下で解き,得られる入力の初期値を制御対象に印加する部分にある.そして,良好な性能が達成される場合,多くは平衡状態を含む線形領域では線形制御により制御性能が確保
...
8.
Receding Horizon制御の有するロバスト性の解明とその設計問題への応用
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
若手研究(B)
研究分野
制御工学
研究機関
東京都立科学技術大学
研究代表者
児島 晃
東京都立科学技術大学, 工学部, 助教授
研究期間 (年度)
2002 – 2003
終了
キーワード
予見制御
/
モデル予測制御
/
H^∞制御
/
拘束システム
研究概要
本年度は,H^∞予見制御問題の完全な解法を明らかにし,また,制約を有する連続時間系,離散時間系の制御問題に対する制御法を明らかにした.そして,制御則を状態の関数として表現する方法を明らかにし,フィードバックゲインの設計法を導いた.導かれた結果はつぎのようにまとめられる.
9.
多軸予見経路制御システムの研究
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
機械力学・制御
研究機関
神奈川大学
研究代表者
江上 正
神奈川大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
2001 – 2003
終了
キーワード
経路制御
/
予見制御
/
座標変換
/
伸縮座標変換
/
NCフライス盤
/
二輪移動ロボット
/
軸伸縮変換
/
軸伸縮
/
ゲイン成分
/
位相成分
研究概要
本研究では経路制御の本質について吟味し、1軸に関する制御とは異なった観点から、目標経路の予見情報を適切に用いた多軸経路制御システムの理論を構築し、これを実システムに適用して有効性を確認することを行ってきた。汎用的に多軸経路制御に有効な予見経路制御に対する理論を構築しようとする本研究は、制御工学の中で
...
10.
周波数成形を可能にする予見制御法の開発
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
制御工学
研究機関
東京都立科学技術大学
研究代表者
児島 晃
都立科技大, 工学部, 助教授
研究期間 (年度)
1999 – 2000
終了
キーワード
H^∞制御
/
予見制御
/
むだ時間系
/
周波数成形
研究概要
モーションコントロール,サーボ/トラッキング問題において,目標値信号が予見的に利用できる場合,追従特性の優れた制御系設計が可能になることが知られている.本研究では,目標値信号への追従特性を,最悪性能で評価できるH∞制御法に着目し,無限時間区間におけるH∞予見制御問題を解析的に解いた.可解条件は必要十
...
11.
時変なクラスの不確かさをもつ系の最適ロバスト予見制御と実システムへの応用
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
制御工学
研究機関
名古屋工業大学
研究代表者
山田 学
名古屋工業大学, 極微構造デバイス研究センター, 助教授
研究期間 (年度)
1999 – 2000
終了
キーワード
離散時間制御
/
予見制御
/
ロバスト安定性
/
ロバスト性能
/
定常特性
/
零位相差追従コントローラ
/
l_1最適制御
/
ゲイン特性
/
最適化
/
スペクトル分解法
/
ディオファンティン方程式
研究概要
本研究では,最近注目されている予見制御法の一つとして,制御系の位相遅れを全周波数域で零に補償する零位相差追従制御法に注目し,高い実用性および優れた追従性を有する新しい最適零位相差追従制御系の設計法の開発と応用に関する研究を行った.具体的には,2自由度制御系を構成し,ゲイン特性を改善できるフィードフォ
...
12.
未来情報を用いた実時間経路制御システム設計
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
機械力学・制御
研究機関
神奈川大学
研究代表者
江上 正
神奈川大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1998 – 2000
終了
キーワード
経路制御
/
ゲイン成分
/
位相成分
/
座標変換
/
軸伸縮
/
予見制御
/
X-Yテーブル
研究概要
通常、ロボット経路制御などのメカニカルシステムの制御においては最終的には与えられた経路を追従することが要求され、その速度は経路追従を満たす範囲でできるだけ速いのが望ましい。このように経路制御はサーボ系の性能を考慮した上で、サーボ系にとって無理無駄がないように行う必要がある。さらには、あらかじめ目標物
...
13.
協調制御の提案:予見・フィードフォワード補償と安定化則の統合設計
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
計測・制御工学
研究機関
東京都立科学技術大学
研究代表者
児島 晃
東京都立科学技術大学, 工学部, 助教授
研究期間 (年度)
1997 – 1998
終了
キーワード
サーボ系
/
予見制御
/
H^∞制御
/
2自由度系
研究概要
サーボ系の設計など,追従特性の改善が目的となる場合,目標値の先見情報を用いた予見制御系の構成が有効であることが知られている.本年度は,昨年度の準備的な成果を踏まえて,目標値信号の予見情報と達成可能な制御性能の関係について,以下の点の考察を進めた.
14.
制御系構成法の拡張によるオンライン予見・予測計画についての研究
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
計測・制御工学
研究機関
北海道大学
研究代表者
松下 昭彦
北海道大学, 大学院・工学研究科, 助手
研究期間 (年度)
1997 – 1998
終了
キーワード
予見
/
予測
/
オンライン計画
/
移動体
/
マニピュレータ
/
軌道計画
/
経路計画
/
予見制御
/
予測制動
/
センサーベース
/
モーションコントロール
研究概要
1. オンライン予見・予測目標値計画法の確立 マニピュレータなど制御対象に非線形性がある場合について、計算トルク法を用いる方法を開発した。2リンクマニピュレータに対して適用と実験を行い有効性を確認した。ただし、より一般的な非線形性に対しては適当な方法を開発するには至らなかった。一般的な適応制御やGP
...
15.
未来情報を有効に利用するシステム設計
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
計測・制御工学
研究機関
北海道大学
研究代表者
土谷 武士
北海道大学, 大学院・工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
1997 – 1998
終了
キーワード
予見制御
/
オンライン目標値計画
/
仮想目標値設計
/
ナビゲーション
/
自律ロボット
研究概要
未来情報はシステムの計画立案、制御の決定に重要な役割を演ずる。未来情報を利用すことは動的制御系構成において有効であることは著者らの「ディジタル予見制御」の著書においてすでに成果が述べられているが.本研究ではトータルシステムとして、制御系のみならず計画立案や計測においても未来情報の利用を考えようとする
...
16.
系の不確かさを克服し、目標値の先見情報を合理的に利用する制御法の開発
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
計測・制御工学
研究機関
東京都立科学技術大学
研究代表者
児島 晃
東京都立科学技術大学, 工学部, 講師
研究期間 (年度)
1996
終了
キーワード
ロバスト制御
/
H^∞制御
/
予見制御
/
むだ時間系
/
微分ゲーム
研究概要
本研究は,平成7年度科学研究費奨励研究A(#07750513)で行なった予見制御に関する研究をさらに発展させたものであり,系の不確かさと予見情報を合理的に処理する制御法の開発を試みた.本年度は,1)ロバスト予見制御系の構成,2)ロバスト性の検討,3)柔軟構造物の大振幅制御法の開発,の具体的な課題につ
...
17.
ゲイン特性を考慮した最適零位相差追従制御系と実用化
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
計測・制御工学
研究機関
名古屋工業大学
研究代表者
山田 学
名古屋工業大学, 工学部, 講師
研究期間 (年度)
1996
終了
キーワード
離散時間制御
/
予見制御
/
零位相差追従コントローラ
/
ゲイン特性
/
最適化
/
サーボ系
/
適応制御
研究概要
制御系の位相を零に補償し、ゲインを最適化する最適零位相差追従制御法はサーボ系において優れた追従性能を与えるものとして注目されている。しかし従来の方法では、高周波ゲインが大きすぎたり設計において多大な計算量を要するなどの問題点があった。そこで本研究ではこの制御法の実用性を高めるために、1)ゲイン特性の
...
18.
予見制御ソフトウェア・モジュールの開発と公開
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
計測・制御工学
研究機関
室蘭工業大学
研究代表者
堀 勝博
室蘭工業大学, 工学部, 助手
研究期間 (年度)
1996
終了
キーワード
予見制御
/
ソフトウェア・モジュール
/
オブジェクト指向
/
インターネット
研究概要
予見制御のための汎用性・拡張性を有するソフトウェアを,オブジェクト指向に基づくソフトウェア・モジュール化の観点から開発した.開発手順および内容は次の通りである.
19.
超伝導体の解析および電気機器・電力系統への応用に関する研究
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
国際学術研究
研究分野
電力工学・電気機器工学
研究機関
北海道大学
研究代表者
長谷川 淳
北海道大学, 大学院・工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
1996 – 1998
終了
キーワード
超伝導
/
エネルギー貯蔵
/
バクレフ高温超伝導磁石
/
バルク着磁
/
予見制御
/
限流器
/
超伝導電力貯蔵
/
バルク高温超伝導磁石
/
パルス青磁
/
超伝導限流器
/
パルス着磁
/
統合化設計
/
超伝導ケーブル
/
超伝導体
/
電磁現象解析
/
超伝導発電機
/
超伝導モータ
研究概要
(1) 超伝導体中の電磁現象の理論的・数値的解析:超伝導体内の発熱に起因してパルス磁場を用いたバルク材の着磁特性にピークが存在することが分かった。また,パルス着磁過程における磁束フローの影響を考慮した超電導体内部の発熱について数値解析を行い,フロー抵抗率の磁場と温度の依存性のモデルについて評価した。
...
20.
目標値信号および制御入力の情報構造に着目した制御法の開発
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
計測・制御工学
研究機関
東京都立科学技術大学
研究代表者
児島 晃
東京都立科学技術大学, 工学部, 講師
研究期間 (年度)
1995
終了
キーワード
ロバスト制御
/
予見制御
/
むだ時間系
研究概要
本研究は,科学研究費奨励研究A(_<05750431,>06750476)で行なったむだ時間系のロバスト制御に関する研究を新しい視点から展開させたものであり,一般の制御系に対し,目標値信号と制御入力の情報構造を利用した制御法を確立し,予見とロバスト制御の関係を明らかにしようとしたものである.本年度は
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