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検索結果: 163件 / キーワード: 並列計算機
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研究開始日: 古い順
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配分額合計: 少ない順
1.
静的・動的アプローチによる相互結合網の高ロバスト性分散制御方式の研究
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分60040:計算機システム関連
研究機関
宇都宮大学
研究代表者
横田 隆史
宇都宮大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
2020-04-01 – 2025-03-31
交付
キーワード
相互結合網
/
並列計算機
/
スケジューリング
/
遺伝的アルゴリズム
/
輻輳制御
研究実績の概要
現実の並列計算応用では、ランダムな通信パターンが継続的に行われる状況よりも、ある一定の通信パターンに従った集合通信(collective communication)を1セットとして、それが複数回行われる状況を想定するほうが適当と考えられる。つまり、並列計算が進行していくとき、計算→集合通信→計算→
...
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
2.
大規模サプライチェーンデータに基づく災害の波及のシミュレーション
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分25010:社会システム工学関連
研究機関
兵庫県立大学
研究代表者
井上 寛康
兵庫県立大学, 情報科学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2023-03-31
交付
キーワード
サプライチェーン
/
シミュレーション
/
災害
/
並列計算
/
波及
/
エージェントベースモデル
/
途絶
/
ネットワーク
/
東日本大震災
/
南海トラフ地震
/
経済
/
並列計算機
研究実績の概要
この課題では,比較的詳細に記録が存在している東日本大震災を用いて,企業の被災の程度とその分布などから直接的な被害を求め,間接的波及をシミュレートし,その結果が災害後の経済指標等の統計と一致するようにパラメータを推定する.また災害の多様なシナリオや過去の災害の再評価を行った。すなわち上記(1)によりパ
...
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
3.
超大規模相互結合網のための高追従性分散制御方式の研究
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
計算機システム
研究機関
宇都宮大学
研究代表者
横田 隆史
宇都宮大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2020-03-31
終了
キーワード
相互結合網
/
並列計算機
/
輻輳制御
/
時間的最適化
/
空間的最適化
/
大規模最適化
/
論理配置
/
一斉同期通信
/
集合通信
/
パケットスケジューリング
/
並列計算機
システム
/
計算機システム
研究成果の概要
相互結合網は並列計算機において通信の機能を司る構成要素であり、その成否はシステム全体の性能を大きく左右する。本課題は、並列プロラムの実行に伴い雪崩的に発生する通信に対して、(1) 個々の構成要素の自律動作により、(2) 通信状況に素早く追従して制御できる制御システムを構築する目的で遂行した。
...
4.
電磁界と熱伝導を融合した電動機解析のための並列計算システムの構築
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
電力工学・電力変換・電気機器
研究機関
岐阜大学
研究代表者
河瀬 順洋
岐阜大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
終了
キーワード
三次元並列有限要素法
/
PCクラスタ
/
電動機
/
電磁界解析
/
熱伝導解析
/
並列計算機
システム
/
三次元有限要素法
/
並列計算システム
/
渦電流
/
連成
/
発熱源
/
有限要素メッシュ
/
並列電磁界解析
/
並列熱伝導解析
/
定常解析
/
過渡解析
/
材料の温度特性
/
スカラーポテンシャル
研究成果の概要
熱伝導解析と電磁界解析を連成した三次元有限要素法による電動機解析のための連成解析をPCクラスタによる並列計算機システム上に構築し、その有用性を明らかすることを試みた。
...
5.
メモリマシンモデル上の並列計算理論の構築と次世代GPGPUアーキテクチャの提案
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
情報学基礎理論
研究機関
広島大学
研究代表者
中野 浩嗣
広島大学, 工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2019-03-31
終了
キーワード
Parallel Algorithms
/
GPGPU
/
Memory Machine Models
/
並列処理
/
理論計算モデル
/
並列アルゴリズム
/
並列計算機
/
ハイパフォーマンス・コンピューティング
/
計算機システム
/
計算モデル
研究成果の概要
GPUは画像を生成したり操作するために設計された集積回路である.最近のGPUは,従来CPUで処理していた汎用計算を行えるように設計されている.本研究の目的は,GPU処理のための適切な理論計算モデルを提案し,その理論モデルに基づいて効率良い並列アルゴリズムを開発し,性能評価を行うことである.本研究では
...
6.
相対論的量子モンテカルロ法の開発と内殻励起への応用
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
若手研究(B)
研究分野
物理化学
研究機関
岐阜大学
(2015-2016)
独立行政法人理化学研究所
(2013-2014)
研究代表者
中塚 温
岐阜大学, 地域科学部, 助教
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2017-03-31
終了
キーワード
量子モンテカルロ法
/
相対論効果
/
分子科学
/
並列計算機
研究成果の概要
超並列計算機に適した電子状態計算理論である量子モンテカルロ法を二成分近似相対論に基づき、相対論的な拡張を行った。これまでに行ってきたZORA法に基づく拡張を、同じく標準近似に基づいたIORA法、FORA法に基づく拡張へ発展させた。また、スピン-軌道相互作用とエネルギーの核座標微分の計算プログラム開発
...
7.
バック・アノテーションによる密結合型相互結合網の通信シミュレーション
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
若手研究(B)
研究分野
計算機システム・ネットワーク
研究機関
電気通信大学
研究代表者
矢崎 俊志
電気通信大学, 情報基盤センター, 助教
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2014-03-31
終了
キーワード
ネットワークシミュレータ
/
並列計算
/
ハイパフォーマンス・コンピューティング
/
並列計算機
/
通信シミュレータ
研究概要
並列処理向け通信シミュレーションの軽量化・高速化を目的として,新たなシミュレーション手法の開発を行った.これまで提案してきた軽量な通信シミュレータMFSの精度を改善すべく,VLSI設計で行われるバックアノテーションによるシミュレーション手法を取り入れ,実機のハードウェア特性を考慮した新しいシミュレー
...
8.
電動機の磁界・応力連成解析のための並列計算機システムの開発
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
電力工学・電力変換・電気機器
研究機関
岐阜大学
研究代表者
河瀬 順洋
岐阜大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
終了
キーワード
電動機
/
並列計算機
システム
/
有限要素法
/
磁界解析
/
三角柱
/
辺要素
研究成果の概要
PCクラスタによる電動機の特性解析のための三次元並列有限要素法による電磁界解析システムを構築した。三角柱による要素分割を用いることにより,四面体による要素分割を用いるよりも高速・高精度なシステムとなった。また,応力解析との連成のための電磁界解析での電磁力の取り扱いについて検討した。さらに,種々の電気
...
9.
超大規模相互結合網における自律分散先行制御方式の研究
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
計算機システム・ネットワーク
研究機関
宇都宮大学
研究代表者
横田 隆史
宇都宮大学, 工学(系)研究科(研究院), 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2016-03-31
終了
キーワード
計算機システム
/
並列計算機
/
計算機アーキテクチャ
/
相互結合網
/
輻輳制御
/
シミュレーション
/
並列計算機
アーキテクチャ
/
ルーティングアルゴリズム
/
並列処理アーキテクチャ
研究成果の概要
結合網の輻輳状況に関する情報をメッセージパケットの転送と並行して流通させる機構およびこれにより先行的に輻輳緩和の制御を行う手法(2手法)を考案した。シミュレーションにより各々の有効性を示した。さらにセルオートマトンの計算原理を導入したシミュレーション手法を考案し,GPGPUにより100万ノード規模の
...
10.
高並列計算機に基づいたモデルベースト制御手法の開発
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
特別研究員奨励費
研究分野
制御工学
研究機関
慶應義塾大学
特別研究員
丸田 一郎
慶應義塾大学, 理工学部, 特別研究員(PD)
研究期間 (年度)
2011
終了
キーワード
高
並列計算機
/
制御系設計
/
多モードモデル同定
/
粒子群最適化
/
L1最適化
研究概要
研究課題である「高並列計算機に基づいたモデルベースト制御手法の開発」に関して,当該期間は3点の課題に取り組んだ.以下ではこれらについて順に説明する.
11.
メニーコアCPUにおける冬眠コアのゼロ化
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
計算機システム・ネットワーク
研究機関
早稲田大学
研究代表者
山名 早人
早稲田大学, 理工学術院, 教授
研究期間 (年度)
2009 – 2010
終了
キーワード
分散システム
/
並列計算機
/
Webクローラ
/
ストリームコンピューティング
/
アルゴリズム
/
オペレーティングシステム
/
ネットコンピューティング
研究概要
2010年度は、2009年度に開発したシステム自動最適化アルゴリズムの実機評価を目指した。本アルゴリズムはProducer-Consumer型のモジュール群で構築されたアプリケーションにおいて、メニーコアCPUを最大限に利用できるよう各モジュールに割り当てる計算機やスレッド数を自動で決定し、アプリケ
...
12.
電動機の特性解析のための並列計算機システムの構築
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
電力工学・電力変換・電気機器
研究機関
岐阜大学
研究代表者
河瀬 順洋
岐阜大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
終了
キーワード
電動機
/
並列計算機
システム
/
有限要素法
/
並列計算システム
/
電動機解析
/
実機モデル
/
埋込磁石構造電動機
/
電圧方程式
/
渦電流損
/
層間ギャップ
/
特性解析
/
並列計算機
/
磁界解析
/
周期境界
/
A-φ法
研究概要
三次元有限要素法による磁界解析をベースとした電動機の特性解析のための並列計算機システムを構築した。各種電動機の特性解析を通して本システムの有用性を明らかにした。
...
13.
実験的手法による超大規模相互結合網の理論的体系化と工学的応用
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
計算機システム・ネットワーク
研究機関
宇都宮大学
研究代表者
横田 隆史
宇都宮大学, 大学院・工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
終了
キーワード
計算機アーキテクチャ
/
相互結合網
/
並列計算機
/
ルーティングアルゴリズム
/
準広域情報
/
輻輳
/
性能指標
/
非最短経路ルーティング
研究概要
相互結合網の性能を定量的に議論するための指標(臨界転送負荷、網性能指標)を提案し、種々の方式の間での比較を完全に定量的に行えるようにした。その上で、ルーティングアルゴリズムを体系化し、種々の転送パターンでの定常/非定常通信における転送性能を網羅的に測定した。その結果、定常/非定常通信の各々におけるル
...
14.
異種マルチコアプロセッサの効率的な実行を実現するタスク内記憶領域管理機構
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
ソフトウエア
研究機関
九州工業大学
研究代表者
小出 洋
九州工業大学, 大学院・情報工学研究院, 准教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
終了
キーワード
並列処理・分散処理
/
記憶管理
/
ハイパフォーマンス・コンピューティング
/
タスクスケジューリング
/
マルチコア
/
マルチコアプロセッサ
/
記憶領域管理
/
SIMD並列化
/
並列分散処理
/
PCクラスタ
/
異機種並列計算
/
スクラッチパッドメモリ
/
異機種
並列計算機
研究概要
本研究の目的は,時間を要するアプリケーションを高速かつ効率的に実行できるようにすることを目的として,ヘテロジニアスマルチコアプロセッサの潜在的な能力を引き出せるようにすることである.そのために SIMD 並列化のためのタスク内記憶領域管理機構を提案・実装し,実際的な応用プログラムであるLSIテスト計
...
15.
行列ベクトル積の並列計算高速化のための新しい行列要素分配法の構築
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
特別研究員奨励費
研究分野
計算機システム・ネットワーク
研究機関
九州大学
特別研究員
尾上 勇介
九州大学, 情報基盤研究開発センター, 特別研究員(DC1)
研究期間 (年度)
2009 – 2011
終了
キーワード
疎行列ベクトル積
/
分散メモリ型
並列計算機
/
S-MR LBGMRES(k, m)法
/
行列ベクトル積
/
並列計算
/
通信量削減
/
連立一次方程式
/
反復法
/
非零要素の均等分配
研究概要
Look-Back GMRES(K)法という反復法の収束性を大幅に向上させる反復法として,MR_LBGMRES(k,m)法と,S-MR_LBGMRES(k,m)法の2種類の算法を開発した.MR_LBGMRES(k,m)法の論文を日本応用数理学会論文誌に投稿し,受理された.S-MR_LBGMRES(k
...
16.
メニーコア超並列クラスタに向けた高速フーリエ変換のアルゴリズムに関する研究
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
若手研究(B)
研究分野
ソフトウエア
研究機関
筑波大学
研究代表者
高橋 大介
筑波大学, 大学院・システム情報工学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2008 – 2009
終了
キーワード
並列処理
/
分散処理
/
高速フーリエ変換
/
並列計算機
研究概要
並列一次元FFTアルゴリズムの並列多次元FFTアルゴリズムへの拡張を行った。さらに,並列多次元FFTをマルチコア並列クラスタで実行する際に,どのようなデータ分散および通信方法が望ましいかについて検討を行った。その結果,メニーコア超並列クラスタにおける並列三次元FFTでは,二次元方向に分割する方が通信
...
17.
ネットワークの動的再構成能力が並列計算モデルへ与える影響についての研究
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
若手研究(B)
研究分野
情報学基礎
研究機関
佐賀大学
研究代表者
松前 進
佐賀大学, 大学院・工学系研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
終了
キーワード
並列アルゴリズム
/
プロセッサアレイ
/
メッシュ結合型
並列計算機
/
再構成可能バス
/
可能バス
研究概要
プロセッサ間ネットワークの接続関係をプログラムの実行中に動的に変更可能な並列計算モデルについて研究を行い、その主要モデルの一つである再構成メッシュについて、サブモデル間の相互模倣アルゴリズムを提示し計算量を求めた。その結果、再構成メッシュでは、その動的再構成能力を取り除いたとしても、プロセッサ数の対
...
18.
大規模分子シミュレーションによるヘモグロビンの新たな四次構造変化の提唱と実証
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生体生命情報学
研究機関
弘前大学
研究代表者
斎藤 稔
弘前大学, 大学院・理工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
終了
キーワード
生体生命情報学
/
ヘモグロビン
/
四次構造変化
/
シミュレーション
/
並列計算機
/
サブユニット
研究概要
スーパーコンピュータと独自に開発したソフトウエアCOSMOS90を駆使して、大規模なシミュレーションを可能にし、ヘモグロビンの新たな四次構造変化を明らかにした。COSMOS90は、開発者である筆者が自ら、スーパーコンピュータ上でベクトル化と並列化とを行って高速化した。それによって、ヘモグロビンのよう
...
19.
第一世代天体から原始銀河に至る宇宙暗黒時代の解明
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
基盤研究(S)
研究分野
天文学
研究機関
筑波大学
研究代表者
梅村 雅之
筑波大学, 数理物質系, 教授
研究期間 (年度)
2008-05-12 – 2013-03-31
終了
キーワード
宇宙物理
/
第一世代天体
/
銀河形成
/
宇宙暗黒時代
/
専用
並列計算機
/
宇宙第一世代天体
/
巨大ブラックホール
/
銀河観測
/
輻射流体力学
/
シミュレーション
/
専用計算機
/
銀河進化
/
輻射輸送
/
並列計算機
研究概要
宇宙シミュレータFIRSTを用い,宇宙第一世代天体形成から原始銀河形成に至る宇宙暗黒時代の宇宙史の研究を推進し,1) 第一世代天体形成と連続的星形成,2) 原始銀河形成と紫外線輻射輸送計算,3) 宇宙論的ライマンアルファ輝線天体モデルの構築,4) 紫外線輻射場内の球状星団形成,5) 原始銀河における
...
検証結果 (区分)
A
20.
Deal-Grove理論に代わる新しいシリコン熱酸化速度理論の構築とその応用
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
若手研究(A)
研究分野
薄膜・表面界面物性
研究機関
早稲田大学
研究代表者
渡邉 孝信
(渡邊 孝信)
早稲田大学, 理工学術院, 准教授
研究期間 (年度)
2007 – 2010
終了
キーワード
表面・界面
/
電気・電子材料
/
ナノ構造形成・制御
/
分子動力学法
/
並列計算
/
並列計算機
研究概要
乾燥酸素雰囲気中のシリコン熱酸化(ドライ酸化)と水蒸気雰囲気中の酸化(ウェット酸化)を統一的に記述する新しい方程式を定式化し、長年謎であった、ドライ酸化のみで見られる非線形な酸素分圧依存性を説明することに成功した。また、シリコンやゲルマニウムの酸化膜構造を分子動力学シミュレーションで再現し、界面近傍
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