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1.
水圏で接着能が可逆的に変化するサステイナブル接着剤の開発
公募研究
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
新学術領域研究(研究領域提案型)
審査区分
理工系
研究機関
関西大学
研究代表者
曽川 洋光
関西大学, 化学生命工学部, 准教授
研究期間 (年度)
2022-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
接着剤
/
水溶性
/
アルギン酸
/
カテコール
/
水圏
研究領域
水圏機能材料:環境に調和・応答するマテリアル構築学の創成
2.
力学応答性を示す強靭でしなやかなメタロポリマーの開発
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分35020:高分子材料関連
研究機関
関西大学
研究代表者
曽川 洋光
関西大学, 化学生命工学部, 准教授
研究期間 (年度)
2021-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
白金錯体
/
ポリウレタン
/
メカノクロミズム
/
蛍光
/
メタロポリマー
研究実績の概要
本研究では,力学応答性を示す白金錯体をポリウレタン主鎖中に組み込むことで,外部応力に応じて鋭敏に蛍光色が変化する強靭性としなやかさを併せ持つメカノクロミックメタロポリマーの開発を目指す。まず,反応性部位としてアルコールを有するメカノクロミック白金-アセチリド錯体の合成をおこなった。得られた錯体の構造
...
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
3.
弾性タンパク質を模倣したペプチドエラストマーの化学酵素合成と機能評価
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
若手研究
審査区分
小区分35020:高分子材料関連
研究機関
関西大学
(2020-2021)
国立研究開発法人理化学研究所
(2019)
研究代表者
曽川 洋光
関西大学, 化学生命工学部, 准教授
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2022-03-31
終了
キーワード
ポリペプチド
/
酵素重合
/
架橋
/
シルク
/
ゲル
/
エラストマー
/
天然ゴム
/
タンパク質
/
接着
/
ペプチド
/
ブロックポリマー
/
シルクゲル
/
レジリエンス
/
ゲル化
/
チロシン
/
力学特性
/
化学酵素重合
/
高分子合成
/
弾性タンパク質
研究成果の概要
化学酵素重合法により,グリシン-プロリン-グリシンのトリペプチド骨格ならびにチロシンからなるポリペプチドを合成した。得られたポリペプチドをシルクタンパク質の架橋剤として利用したところ,チロシン残基の導入量に応じて架橋時間が,トリペプチドの導入量に応じて得られるゲルの復元力が変化することが明らかとなっ
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4.
高反応性超分子架橋剤を用いたロタキサン架橋高分子の高効率合成と機能創出
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
若手研究(B)
研究分野
高分子・繊維材料
研究機関
国立研究開発法人理化学研究所
(2018)
東京工業大学
(2016-2017)
研究代表者
曽川 洋光
国立研究開発法人理化学研究所, 環境資源科学研究センター, 研究員
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2019-03-31
終了
キーワード
ロタキサン
/
架橋高分子
/
ニトリル-N-オキシド
/
ビニルポリマー
/
セグメント化ポリウレタン
/
シクロデキストリン
/
解架橋
/
エラストマー
/
ポリウレタン
/
無触媒架橋
/
ラジカル重合
/
ゴム
/
アクリルアミド
/
水素結合
/
ポリロタキサンネットワーク
/
ロタキサン架橋高分子
/
後架橋
/
超分子
/
超分子化学
/
有機化学
/
構造・機能材料
/
高分子合成
研究成果の概要
本研究では汎用高分子に可動型架橋点構造を簡便且つ効率的に組み込むこと手法を確立し、既存高分子に強靱性・伸張性を付与した新素材を創出することを目指した。高反応性官能基としてビニル基やニトリル-N-オキシド基を組み込んだロタキサン型架橋剤を設計し、これを共重合および後架橋反応に用いることで、強靱性が増し
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5.
微小管状高分子を基盤とする動的超分子マテリアルの創成と制御
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
機能物質化学
研究機関
東京工業大学
研究代表者
高田 十志和
東京工業大学, 理工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2011-04-01 – 2015-03-31
終了
キーワード
ロタキサン
/
分子モーター
/
運動性材料
/
C2キラルユニット
/
ポリロタキサン
/
らせん高分子
/
C_2キラルユニット
研究成果の概要
生体系にみられる「分子を一方向に移動・回転する分子モーター」を人工系で可能にすることを目指し、本研究では微小管状高分子やロタキサンといった運動モードの異なる分子素子を組み合わせてマクロな運動系の構築を行った。具体的には1) 剛直なキラルユニットの連結による微小管状高分子の構築と内孔の応用、2) ロタ
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