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1.
車両センシングデータを活用した道路舗装の維持管理技術の開発
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分22010:土木材料、施工および建設マネジメント関連
研究機関
関西大学
研究代表者
窪田 諭
関西大学, 環境都市工学部, 教授
研究期間 (年度)
2020-04-01 – 2023-03-31
交付
キーワード
道路舗装管理
/
道路維持管理
/
集配車両
/
センサ
/
位置情報
/
地理空間情報
/
舗装管理
/
GNSS
/
道路舗装
/
維持管理
/
3次元データ
研究実績の概要
道路維持管理においては、道路パトロールにより日常的な損傷を発見し、補修することが多い。しかし、技術職員不足や道路老朽化の急速な進展により、その需要に対応できないため、道路損傷箇所を効率的かつ早期に発見することが求められる。
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
2.
レーザスキャナ搭載UAVを用いた空間計測技術の高度化と実用化に向けた研究開発
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分22050:土木計画学および交通工学関連
研究機関
関西大学
研究代表者
田中 成典
関西大学, 総合情報学部, 教授
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2021-03-31
終了
キーワード
空間計測
/
UAV
/
レーザ計測ユニット
/
点群解析
/
GNSS
/
ユーザ計測ユニット
研究成果の概要
本研究では、レーザスキャナ、GNSSやIMUとして安価な機器を採用した場合に生じる時刻同期ズレや誤差の増大を解消するために、産学共同で要求仕様を明らかにし、それらに則って各機器を時刻同期する技術を開発することで、新たなレーザ計測ユニットを再開発した。加えて、計測された点群データに混入するノイズを除去
...
3.
複数計測機器による3次元点群データを用いた河川情報プラットフォームの研究
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
土木材料・施工・建設マネジメント
研究機関
関西大学
研究代表者
窪田 諭
関西大学, 環境都市工学部, 教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2021-03-31
終了
キーワード
河川維持管理
/
3次元点群データ
/
無人航空機
/
情報システム
/
プラットフォーム
/
河川空間
/
地上型レーザスキャナ
/
Unmanned Aerial Vehicle
/
情報プラットフォーム
/
ドローン
/
データ統合
/
UAV
/
レーザスキャナ
/
土木情報
/
地理情報システム
/
点群データ
/
河川
/
維持管理
研究成果の概要
本研究では、河川維持管理業務の課題を解決して高度化することを目的に、3次元点群データを用いた河川維持管理システムを提案する。そのために、河川構造物の状態を視覚的に把握することを目標に、地上型レーザスキャナによる計測と無人航空機に搭載したカメラによる空中写真測量を行い、河川空間の3次元データを構築した
...
4.
ICT建機の施工履歴データを用いた3次元モデルの生成・活用技術に関する研究
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
土木材料・施工・建設マネジメント
研究機関
法政大学
(2019)
東京都市大学
(2017-2018)
研究代表者
今井 龍一
法政大学, デザイン工学部, 准教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2020-03-31
終了
キーワード
i-Construction
/
施工履歴データ
/
3次元モデル
/
土木情報学
研究成果の概要
国土交通省では,i-Constructionを推進しており,主に調査,設計,施工における3次元の点群データの具体的な活用方策を示している.特に,出来形管理では,点群データの活用によって,従来の2次元ではなく,3次元の形状比較による出来形管理が可能となった.一方,点群データの取得は,UAVやLS等の新
...
5.
蓄積画像による地下空間位置推定を用いたモバイル型浸水ハザードマップの構築
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
社会システム工学・安全システム
研究機関
関西大学
研究代表者
安室 喜弘
関西大学, 環境都市工学部, 教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
終了
キーワード
安心の社会技術
/
情報伝達
/
ハザードマップ
/
拡張現実感
/
ロケーションシステム
/
避難誘導
/
浸水災害
研究成果の概要
近年,温暖化などの影響により,短時間の集中豪雨が頻発する傾向にあり,特に,都市部には地下空間が発展しており,多くの利用者にとって,地上での天気の急変に気づき難く,内水氾濫のリスクが高まっている.本研究では,一般ユーザのモバイル端末で地下水害の予測情報を対話的に表示する可視化システムを提案し,災害時の
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6.
ユニバーサルデザインに基づく統合型フィールドミュージアム形成支援システムの研究
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
図書館情報学・人文社会情報学
研究機関
岩手県立大学
研究代表者
阿部 昭博
岩手県立大学, ソフトウェア情報学部, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
終了
キーワード
フィールドミュージアム
/
地理情報システム
/
ユビキタスミュージアム
/
地域観光支援
/
ユニバーサルデザイン
/
情報図書館学
/
コンテンツアーカィブ
/
ミュージアム支援
研究概要
本研究では,ユニバーサルデザインの概念に基づき,多様な見学者がフィールドミュージアムを容易に楽しむための見学支援とミュージアム運営者・見学者間の関係性支援を統合したフィールドミュージアム形成支援システムUD-FMSの構築を目的として,岩手県内の複数フィールドミュージアムを対象に,基本アーキテクチャの
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