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1.
3次元画像認知メカニズムの解明へ向けた実験基盤の構築とその応用
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分10040:実験心理学関連
研究機関
立命館大学
研究代表者
李 亮
立命館大学, 情報理工学部, 准教授
研究期間 (年度)
2022-04-01 – 2025-03-31
交付
キーワード
3次元画像
/
画像データベース
/
VR実験システム
/
視覚的複雑さ認知
2.
時間動的デザインと普遍的な感性の研究
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分90010:デザイン学関連
研究機関
関西大学
研究代表者
浅野 晃
関西大学, 総合情報学部, 教授
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2023-03-31
交付
キーワード
感性
/
視覚
/
色彩
/
時間動的デザイン
研究実績の概要
2021年度は,2020年度に引き続き,普遍的な「美しさ」の原理を目指して,色彩と形状の2つの側面からのアプローチにより,人の感性に影響する現象について探求した。
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
3.
口腔顎顔面画像指標による生活習慣病関連骨質劣化型骨折スクリーニング法の開発
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分57060:外科系歯学関連
研究機関
松本歯科大学
研究代表者
田口 明
松本歯科大学, 歯学部, 教授
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2021-03-31
終了
キーワード
骨粗鬆症
/
生活関連病
/
骨質
/
脆弱性骨折
/
パノラマX線写真
/
パノラマエックス線写真
/
皮質骨形態
/
骨折
/
骨質劣化
/
スクリーニング
研究成果の概要
パノラマX線写真上の下顎骨下縁皮質骨形態の正常および軽度~中等度粗鬆症化群に比し、大腿骨骨折を有するリスクは、高度粗鬆症化群で糖尿病なしで1.5倍、高度粗鬆症化群で糖尿病ありで19倍であったことから、下顎骨下縁皮質骨形態高度粗鬆症化群で糖尿病ありの患者は大腿骨骨折リスクが高い可能性が示唆された。
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4.
パノラマX線画像における局所輝度勾配に着目した頸動脈狭窄症の判別法の試み
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
病態科学系歯学・歯科放射線学
研究機関
松本歯科大学
研究代表者
内田 啓一
松本歯科大学, 歯学部附属病院, 教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2019-03-31
終了
キーワード
頸動脈狭窄症
/
頸動脈石灰化
/
パノラマX線画像
/
局所輝度勾配
/
画像解析
/
動脈硬化
/
頸部石灰化
/
画像評価
/
パノラマエックス線写真
/
パノラマX線写真
/
画像解析法
/
自動検出システム
研究成果の概要
石灰化候補の形状復元の解析を主に検討を行った。その結果について頸動脈石灰化(頸動脈狭窄症)のパノラマエックス線写真から制約条件を付加したクラスタリング法を用いた石灰化候補の検出に関する検討を行った。その結果、新たな特徴量から学習データによる画像解析を行い、頸動脈石灰化領域と画像に含まれる誤検出領域と
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5.
口腔顎顔面のエックス線画像指標を統合した新規骨粗鬆症スクリーニングシステムの構築
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
病態科学系歯学・歯科放射線学
研究機関
松本歯科大学
研究代表者
田口 明
松本歯科大学, 歯学部, 教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
終了
キーワード
骨粗鬆症
/
パノラマエックス線写真
/
スクリーニング
/
血管
/
骨梁解析
/
頸動脈石灰化
/
歯槽骨吸収
/
歯科
/
骨折
/
血管内皮機能
/
総頸動脈石灰化
/
パノラマエックス線謝写真
研究成果の概要
パノラマエックス線写真上の下顎骨皮質骨が正常の患者に比して軽度~中等度粗鬆化および高度粗鬆化を有する患者が骨粗鬆症診断を受けるリスクは各々2.5倍および3.8倍であったが、歯槽骨骨梁分類は有用な指標とならなかった。患者が高血圧および腰の曲がりを申告した場合、骨粗鬆症リスクは各々1.5倍および4.2倍
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6.
感性デザインにおける「説明」と「解決」の数理的研究
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
デザイン学
研究機関
関西大学
研究代表者
浅野 晃
関西大学, 総合情報学部, 教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
終了
キーワード
感性
/
感性計測
/
感性デザイン
/
色彩
/
配色
/
テキスタイル
/
ドレープ
研究成果の概要
感性工学の分野においては,商品などの具体的な対象とそれに対する人の感性的反応との関係を結びつける研究が,広く行われている。本研究では,この感性工学研究からさらに一歩踏み込み,人の感じる「美しさ」とは何かを,対象に依存せずに探求した。
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7.
パノラマX線画像におけるG型フーリエ記述子を用いた頸部石灰化の自動検出手法の構築
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
病態科学系歯学・歯科放射線学
研究機関
松本歯科大学
研究代表者
内田 啓一
松本歯科大学, 歯学部, 准教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2015-03-31
終了
キーワード
パノラマX線画像
/
頸部石灰化病変
/
G型フーリエ記述子
/
頚動脈
/
頚動脈石灰化
/
頸部石灰化
/
特徴量
/
自動検出の構築
/
輝度勾配
/
動脈硬化
研究成果の概要
高齢者において,パノラマX線画像で検出される頸動脈石灰化は動脈硬化の進行と関係あるが、パノラマX線画像から歯科医師が石灰化の有無を判断することは困難なことがあるので、G型フーリエ記述子を用いた頸動脈石灰化の自動検出システムの構築の検討を行った。頸部石灰化の疑われるパノラマX線写真323症例を用いて,
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8.
マセマティカル・モルフォロジを基盤とする,知的情報メディアシステムの創出
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
通信・ネットワーク工学
研究機関
広島大学
研究代表者
浅野 晃
広島大学, 大学院・工学研究院, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
終了
キーワード
信号処理
/
マセマティカル・モルフォロジ
/
感性工学
/
画像フィルタ
/
計算知能
/
形式概念分析
/
量子論理
研究概要
本研究では,マセマティカル・モルフォロジによる知的情報メディアシステム創出のための基盤構築への各種アプローチとして,1)人間のテクスチャ認知の分析手法2)テクスチャの基本構造要素の抽出法3)モルフォロジ多重解像度解析を用いた脳波信号解析法4)形式概念分析にもとづく束構造可視化システムとデータマイニン
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9.
アパレル材料に対する感性情報のモデル化ならびに客観的評価システムの開発と応用
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
感性情報学・ソフトコンピューティング
研究機関
北海道教育大学
研究代表者
藤本 尊子
北海道教育大学, 教育学部, 教授
研究期間 (年度)
2005 – 2007
終了
キーワード
アパレル材料
/
感性
/
画像特徴量
/
官能評価
/
物性値
/
羊毛布
/
客観評価
/
質感
/
絹麻布
/
品質向上
/
客観的評価
/
羊毛
/
ラミー
研究概要
(1)繊維材料に対し人間の「視覚」によって評価される「質感」は同じ色の材料間で異なる印象を与えるのか.(染料,繊維種,糸形態,組織のファクターを考慮して),(2)何故,触れてもいない布に人間は繊維材料特有の「質感」を感じ取ることができるのか.(3)諸繊維材料に対する人間の感じる「質感」の記述と特性と
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10.
マルコフ確率場と学習理論の融合による空間データの判別分析
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
数学一般(含確率論・統計数学)
研究機関
九州大学
(2004)
広島大学
(2003)
研究代表者
西井 龍映
九州大学, 大学院・数理学研究院, 教授
研究期間 (年度)
2003 – 2004
終了
キーワード
AdaBoost
/
Discriminant analysis
/
Exponential loss function
/
Image segmentation
/
Machine learning
/
Markov random fields
/
Exponentiak loss function
/
学習理論
/
判別分析
/
SVM
/
アダブースト
/
多重分光画像
/
マイクロアレイデータ
/
文字認識
研究概要
本研究の目的は(a)学習理論による分光データの判別手法を,カテゴリの空間分布を利用して改良すること,(b)学習理論による判別手法の選択法,マルコフ確率場のモデル選択法を導出すること,(c)実際の衛星データにより本手法と従来手法とを比較・検討することであった。すなわち統計的手法と学習理論の融合による判
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11.
モルフォロジーにもとづくテクスチャ画像の記述に関する研究
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
若手研究(B)
研究分野
情報通信工学
研究機関
広島大学
研究代表者
浅野 晃
広島大学, 総合科学部, 助教授
研究期間 (年度)
2002 – 2004
終了
キーワード
テクスチャ
/
モルフォロジー
/
確率過程
/
空間統計学
/
サイズ分布
/
感性工学
研究概要
本研究は,モルフォロジー(mathematical morphology)にもとづき,基本微細図形(primitive),プリミティブから派生する粒子(grain),およびその配置点の3要素でテクスチャ画像を記述する手法である"primitive, grain and point configura
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12.
空間多変量データの統計モデルの探索と判別分析
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
数学一般(含確率論・統計数学)
研究機関
広島大学
研究代表者
西井 龍映
広島大学, 総合科学部, 教授
研究期間 (年度)
2001 – 2002
終了
キーワード
アダブースト
/
画像分割
/
MAP推定
/
マルコフ確率場
/
空間依存性
/
サポートベクターマシン
/
AdaBoost
/
image segmentation
/
MAP estimate
/
Markov random field
/
Spatial dependency
/
Support vector machine
/
Data fusion
/
ICM
/
MAP estmate
研究概要
本研究の目的は、地球観測衛星による環境計測の主目的である土地被覆の判別分析に関して、判別効率を改善する手法を導出することである.昨年度は分光情報に確率分布を,カテゴリの空間分布にはマルコフ確率場(MRF)を仮定し,判別基準を導いた.今年度は構造を持つ一般的なMRFの提案と母数推定について議論した.こ
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13.
テクスチュア画像のモデリングに関する研究
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
情報通信工学
研究機関
広島大学
研究代表者
浅野 晃
広島大学, 総合科学部, 助教授
研究期間 (年度)
2000 – 2001
終了
キーワード
画像解析
/
モルフォロジー
/
テクスチュア
/
テクスチャ
/
最適化
/
モデリング
/
シミュレーティッド・アニーリング
研究概要
本研究で扱う「テクスチュアのモデリング」は,従来のテクスチュア解析におけるテクスチュアの比較・同定からさらに一歩進んで,「このテクスチュアは『丸い粒子を要素形状として構成されるテクスチュア』である」というように,テクスチュアの特徴を「記述」することを目的としている.これを実現するために,モルフォロジ
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14.
ウェーブレットを用いたベイズモデルによる時系列データのノイズ低減
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
数学一般(含確率論・統計数学)
研究機関
広島大学
研究代表者
西井 龍映
広島大学, 総合科学部, 教授
研究期間 (年度)
1999 – 2000
終了
キーワード
cokriging
/
data fusion
/
filtering
/
penalized likelihood
/
shrinkage estimate
/
smoothing
/
unmixing
/
deforestation
/
penalized likelibood
/
segrnentation
/
Bayes linear model
/
Denoising
/
Low-pass filter
/
Shrinkage estimator
/
Wavelet matrix
研究概要
信号にノイズが加わった時系列データから信号を復元するため、直交ウェーブレットによりデータを線形変換し,ウェーブレット展開係数を得る.そこで展開係数がベイズ線形モデルに従うと仮定し,トレードオフパラメータを周辺尤度の最大化,及びKitagawa(1997)による予測情報量基準PICの最小化の2通りで推
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15.
画像の特徴量を用いた統計的個体識別システムの開発
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
統計科学
研究機関
広島大学
研究代表者
浅野 晃
広島大学, 総合科学部, 助教授
研究期間 (年度)
1999 – 2001
終了
キーワード
画像解析
/
物体同定
/
統計モデル
/
ロジスティック判別分析
/
ニューラルネットワーク
/
特徴量抽出
/
感性工学
/
モルフォロジー
/
画像間距離
研究概要
本研究では,数値データ等ですでに研究されているデータ同定の技術を画像中の物体同定に応用し,統計的に「与えられた2つの画像が,同一の物体のものである確率」を評価することによって,画像中の物体が求める物体であるかどうかを識別する方式を開発した.本研究の成果として,(1)ロジスティック判別分析を応用した物
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16.
数理形態学を応用した画像の主観的輪郭の研究
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
応用光学・量子光工学
研究機関
九州工業大学
研究代表者
浅野 晃
九州工業大学, 情報工学部, 助手
研究期間 (年度)
1995
終了
キーワード
画像工学
/
視覚光学
/
主観的輪郭
/
数理形態学
研究概要
本研究では,人間の心理的作用によって生じる,画像中の「主観的輪郭」を工学的な方法で簡単に表現する方法を考案した.「主観的輪郭」とは,本来画像中の画素の値の変化がないにもかかわらず,他の図形からの影響で人間が輪郭が存在することを推定することによって発生する輪郭である。心理学的研究によって,主観的輪郭は
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