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研究期間 (年度)
-
検索結果: 4件 / 岩波翔也
表示件数:
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500
適合度
研究開始日: 新しい順
研究開始日: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
細胞群動態の変容を捉える多階層データ解析理論の構築
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
若手研究
審査区分
小区分43040:生物物理学関連
研究機関
名古屋大学
研究代表者
岩波 翔也
名古屋大学, 理学研究科, 助教
研究期間 (年度)
2022-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
数理モデル
/
細胞分化
2.
数理科学が推進するパンデミックナレッジ基盤の構築
研究課題
レコードセット
JST事業
ファンディング機関
JST
研究種目
戦略的な研究開発の推進
戦略的創造研究推進事業
さきがけ
研究代表者
岩波 翔也
名古屋大学, 大学院理学研究科, 助教
研究期間 (年度)
2021 – 2024
研究概要
人々は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を経験する過程で、パンデミックに伴う医療や経済の課題に直面しました。本研究課題では、パンデミックの発生に際した迅速な対応を可能にするために、数理科学を駆使して、ウイルスとしての特性と感染症としての特性を結びつけ、政策など社会的影響を検討します。パン
...
研究領域
パンデミックに対してレジリエントな社会・技術基盤の構築
3.
組織維持を担う細胞群個体群動態の理解と定量的データ解析
研究課題
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
特別研究員奨励費
審査区分
小区分43040:生物物理学関連
研究機関
九州大学
特別研究員
岩波 翔也
九州大学, システム生命科学府, 特別研究員(DC2)
研究期間 (年度)
2019-04-25 – 2021-03-31
終了
キーワード
数理モデル
/
個体群動態
/
細胞分化
/
データ解析
/
恒常性の維持
/
造血幹細胞
/
骨代謝
研究実績の概要
造血幹細胞の分化モデルを解明することは、造血のバランスの崩れに由来する疾患への理解を加速させると期待できる。構築した数理モデルを用いて、各細胞集団の分化率や自己複製率、死亡率などのモデル中のパラメータの値を推定した。このとき、移植されたマウスごとの個体差を考慮し、非線形混合効果モデルの手法を取り入れ
...
4.
宇宙における骨量低下の謎に迫る―破骨細胞分化因子RANKLの発現メカニズムの解明
公募研究
レコードセット
科学研究費助成事業
ファンディング機関
科学研究費助成事業
研究種目
新学術領域研究(研究領域提案型)
審査区分
複合領域
研究機関
東京医科歯科大学
研究代表者
篠原 正浩
東京医科歯科大学, 大学院医歯学総合研究科, 講師
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2018-03-31
終了
キーワード
微小重力環境
/
骨代謝
/
骨粗鬆症
/
破骨細胞
/
RANKL
/
微小重力
研究実績の概要
骨組織に対する力学的負荷は骨組織恒常性維持に非常に重要である。宇宙空間における微小重力環境や寝たきりといった骨組織に力 が加わらない状態では、骨量が著しく減少し、骨折しやすい骨粗鬆症(不動性骨粗鬆症)に陥る。骨粗鬆症では、骨を破壊する破骨細 胞の分化因子であるRANKLと呼ばれるサイトカインの発現亢
...
研究領域
宇宙からひも解く新たな生命制御機構の統合的理解